イザヤ書 10:32 - Japanese: 聖書　口語訳

³² この日彼はノブに立ちとどまり、 シオンの娘の山、エルサレムの丘にむかって、 その手を振る。

Colloquial Japanese (1955)

³² この日彼はノブに立ちとどまり、シオンの娘の山、エルサレムの丘にむかって、その手を振る。

リビングバイブル

³² その日、敵軍はノブで止まり、 シオンの山の上にあるエルサレムに向けて 進軍の手を振ります。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

³² 更に今日、彼らはノブに立ち 娘シオンの山、エルサレムの丘に向かって 進軍の手を振り上げる。

聖書 口語訳

³² この日彼はノブに立ちとどまり、シオンの娘の山、エルサレムの丘にむかって、その手を振る。

イザヤ書 10:32 相互参照

サムエル記上 21:1

ダビデはノブに行き、祭司アヒメレクのところへ行った。アヒメレクはおののきながらダビデを迎えて言った、「どうしてあなたはひとりですか。だれも供がいないのですか」。

ゼカリヤ書 2:9

「見よ、わたしは彼らの上に手を振る。彼らは自分に仕えた者のとりことなる。その時あなたがたは万軍の主が、わたしをつかわされたことを知る。

イザヤ書 37:22

主が彼について語られた言葉はこうである、 『処女であるシオンの娘は あなたを侮り、あなたをあざける。 エルサレムの娘は、あなたのうしろで頭を振る。

イザヤ書 19:16

その日、エジプトびとは女のようになり、万軍の主の彼らの上に振り動かされるみ手の前に恐れおののく。

サムエル記上 22:19

彼はまた、つるぎをもって祭司の町ノブを撃ち、つるぎをもって男、女、幼な子、乳飲み子、牛、ろば、羊を殺した。

エレミヤ書 6:23

彼らは弓とやりをとる。 彼らは残忍で、あわれみがなく、 海のような響きを立てる。 シオンの娘よ、彼らは馬に乗り、 いくさ人のように身をよろって、 あなたを攻める」。

イザヤ書 13:2

あなたがたは木のない山に旗を立て、 声をあげて彼らを招き、 手を振って彼らを貴族の門に、はいらせよ。

イザヤ書 11:15

主はエジプトの海の舌をからし、 川の上に手を振って熱い風を吹かせ、 その川を打って七つの川となし、 くつをぬらさないで渡らせられる。

イザヤ書 10:24

それゆえ、主、万軍の主はこう言われる、「シオンに住むわが民よ、アッスリヤびとが、エジプトびとがしたように、むちをもってあなたを打ち、つえをあげてあなたをせめても、彼らを恐れてはならない。

イザヤ書 2:2

終りの日に次のことが起る。 主の家の山は、 もろもろの山のかしらとして堅く立ち、 もろもろの峰よりも高くそびえ、 すべて国はこれに流れてき、

イザヤ書 1:8

シオンの娘はぶどう畑の仮小屋のように、 きゅうり畑の番小屋のように、 包囲された町のように、ただひとり残った。

ネヘミヤ記 11:32

アナトテ、ノブ、アナニヤ、

サムエル記上 22:9

その時エドムびとドエグは、サウルの家来たちのそばに立っていたが、答えて言った、「わたしはエッサイの子がノブにいるアヒトブの子アヒメレクの所にきたのを見ました。

イザヤ書 10:31

マデメナは逃げ去り、ゲビムの民は隠れ場を求めた。

イザヤ書 16:1

彼らはセラから荒野の道によって 小羊をシオンの娘の山に送り、 国のつかさに納めた。

サムエル記上 21:2

ダビデは祭司アヒメレクに言った、「王がわたしに一つの事を命じて、『わたしがおまえをつかわしてさせる事、またわたしが命じたことについては、何をも人に知らせてはならない』と言われました。そこでわたしは、ある場所に若者たちを待たせてあります。

歴代志下 32:1

ヒゼキヤがこれらの事を忠実に行った後、アッスリヤの王セナケリブが来てユダに侵入し、堅固な町々に向かって陣を張り、これを攻め取ろうとした。

歴代志下 32:2

ヒゼキヤはセナケリブが来て、エルサレムを攻めようとするのを見たので、

イザヤ書 8:8

ユダに流れ入り、あふれみなぎって、首にまで及ぶ。インマヌエルよ、その広げた翼はあまねく、あなたの国に満ちわたる」。

イザヤ書 29:2

その時わたしはアリエルを悩ます。 そこには悲しみと嘆きとがあって、 アリエルのようなものとなる。

ミカ書 1:9

サマリヤの傷はいやすことのできないもので、 ユダまでひろがり、 わが民の門、エルサレムまで及んでいる。